心理的安全性のつくりかた~困難を乗り越えるチームに変える~
なぜこの本を読もうと思ったか?
(1)誰もが楽しく働ける職場にしたい
会社の風土改革プロジェクトに立候補し任命された。立候補したきっかけは、「せっかく入った会社でいかに楽しく過ごせるか」という意識をみんなもてるようにならないかと考えたからだ。自分自身は常に何かの楽しみを見つけて仕事をしてきた。その経験を活かした企画を考えたいと思っている。
(2)そのために、意識改革が必要と感じたこと
過去、研修を実施するも効果は様々。本当に必要、学ぼう、成長しようと思っていない人に研修を実施しても、効果はあまりない。研修やルールでなく、普段からの会話の中で、前向きな考えが醸成される意識改革を行いたいと思い始めた。
(3)意識改革を検索すると、検索結果にこの本が出てきた
シンプルに見出しの通り。意識改革の実施事例がないかネットで検索してみるとこの本が表示された。Amazonの評価は件数も点数も高い!
この本から学べること
(1)成果の上がりやすいチームのカギは「心理的安全性」
Googleがどんなチームが成果が上がるのかを4年調査した結果、誰がチームのメンバーであることよりも、チームがどのように協力しているかが重要とわかった。そのなかでも大事なのが「心理的安全性」
(2)日本版 心理的安全性4つの因子
・話しやすさ:何を言っても大丈夫
・助け合い:困ったときはお互い様
・挑戦:とりあえずやってみよう
・新規歓迎:異能、どんとこい
(3)行動を変えるフレームワーク「きっかけ→行動→見返り」
行動にはかならずきっかけがある。また見返りがあるから行動する。
つまり、人々の「行動」は「きっかけ」と「みかえり」によって制御される
今後、どう活用していくか
まずは、話しやすい風土を自ら動いていくことから始めたい。
その中でも、下記3つから始めようと思う。
(1)感謝を伝えていく
(2)自分から話しかける
(3)自分と違う感考え方を歓迎する
車でiPad miniを有効活用したい!試行錯誤した結果、、、
iPad miniを車で活用したい!
そんな想いで、試行錯誤した結果を記事にしたいと思います。
iPadでしたいこと
・カーナビ:標準カーナビは地図が古く、画面も小さい。Googleマップを使えば一気に解消!
・音楽:標準のカーナビはCDを入れるタイプで入れ替え面倒。iPadに入ったお気に入りの曲が聴ける!
せっかくなら、iPadのしょぼいスピーカーでなく、車のスピーカーで聴きたい!
iPadの音声をカーナビのイヤホン入力端子に接続する方法があります。
Lightning端子からイヤホン出力変換して接続できるのですが、これだとiPadの充電がなくなるとアウト
で、考えたのが、イヤホン出力とLightning端子を分岐ケーブルを購入。
こんなやつです
接続してみると充電はできるのですが、なぜか「このアクセサリーは対応していません」と表示され音声が流れない・・・
うーん、相性があるのかな、原因不明です。
別の分岐を買っても同じ可能性があるので、別の手段へ
そう、Bluetoothで接続してしまおうというものです。
イヤホン端子に直接ブッ刺せるので、ケーブル類もスッキリ
結果、Bluetooth接続でちゃんと音が出ました!
Lightningケーブル直挿しなので、もちろんiPadも充電しながらです。
今回学んだこと。
物理的な方が確実に接続できる先入観でしたが、電子機器は相性があること。
そんな場合、無線規格(今回はBluetooth)の方が確実に接続することができる。
いやー無線の技術の進化ですねー
これで快適なドライブができそうです。
新しいパソコンを買い替える時期を悩むことなるなるかも
いろんなところでサブスクサービスが広がっていますよね。
そんな時にこんな記事を見つけました。
月額で30ドルで、最新のM1 MacBookが使えるサービスです。
残念ながら現時点では、誰でも利用できるものではなく、制限があるようです。
そもそも、なぜいいと思ったか
・初期費用がなくても新しいパソコンが手に入ること
・機種変更するタイミング次第では、トータル費用が安くなること
・旧機種を無駄にしないエコシステムであること(旧機種の売却面倒ですもんね)
そして何より、
新しいパソコンを買い替える時期を悩むことがなるなること
これが私自身、一番のメリットだと思いました。
パソコンを買い替える時期って、いつも本当に悩みますもんね。
すぐに新しいモデルが出るんじゃないかって考えているうちにどんどん時間が経っていく。考えている時間も決して短くないんですよね^^;
と妄想が膨らんでワクワクしていたのですが、落ち着いてネットで調べてみると、すでに法人向けサービスから開始されていますね。
エコ視点で、こんなサービスがもっと気軽に伝えるようになって欲しいなぁ